犬の手作り食の与え方

うちの働き者のアニマルセラピー犬、ななともも。いいもの食べて、元気で長生きして、いつまでも人の気持ちに寄り添っていける犬でいてほしい。

アニマルセラピー犬は、犬自身が幸せでなければ、人に癒しを与えることができない。だから、日頃から犬たちが感じている厳しいしつけによるストレスを少しでも和らげるよう、愛情たっぷりハグと共に美味しい手作り食を私は与えるようにしている。

それぞれの食材の与え方を澤村獣医科病院のコラムより引用したので参考にしてほしい。

1 タンパク質

鶏肉なら胸肉、モモ肉、砂肝、ササミ、手羽先、鶏レバー(脂肪分が多いので与えすぎに注意)。牛肉は、脂身の少ない部位。新鮮なら生でもいい。豚肉は、脂身の少ないものを選び、必ず加熱する。他に、馬肉、羊肉、骨、軟骨があります。魚では、イワシ、アジなどの青魚は健康によいとされる栄養素、タウリンやDHAやEPAを含みます。タラやカレイなどの白身魚も、脂肪分も少なく消化もよいです。塩分の少ないカッテージチーズやモッツァレラチーズもいいです。卵は新鮮なものを選び加熱します。大豆製品(豆腐、おから)もいいです。

2、炭水化物

白米を少し与えます。玄米は白米に比べ、ビタミンや食物繊維も多く含みますが、消化が、悪いので柔らかく炊きましょう。雑穀は鉄分やミネラルの補給もでき、不足しがちな栄養素の補給に適しています。うどんも使えますが塩分のとりすぎにきをつけましょう。パンは多いと太るので注意しましょう。

3、野菜・果物

野菜は肉食で不足しがちなカリウムや食物繊維の補給ができ、色々な栄養素を含み、体調のバランスを整えてくれます。カボチャ、ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、ダイコン、ハクサイ、サツマイモなど。果物はカリウムの補給などメリットも多いですが、糖質が多いので太ったり、下痢することもあるので控えめにしましょう。

4、その他

昆布やひじき、わかめなどは食物繊維や、ミネラルが豊富です。キノコは、カロリーはほとんどなく、食物繊維やアミノ酸が豊富で、ビタミンDやβグルカンを含み、免疫活性効果も期待できるかもしれませんが、与える際には両方とも小さくきざみましょう。オメガ脂肪酸・不飽和脂肪酸を含む良質なオリーブオイルやサーモンオイルをかけるといいです。

 

幼犬や老犬には食材は小さく刻み、柔らかく煮ること。味は絶対につけないで、オリーブオイルやかつおぶしなどをかけておいしく食べてもらうことにしている。

明日の活力を担う手作り食に、今日もななとももは大喜び。そしてその姿を見られる私はもっと幸せだ。

投稿日時:2017年3月1日

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