イギリスの犬のことわざ

「子供が産まれたら犬を飼いなさい」

「子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう」

「子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう」

「子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう」

「そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう」

イギリスの古いことわざとして有名なこの詩、実は「犬の十戒」同様、思わず涙してしまう作者不明の詩なんだそうです。

友達の家には、子供が生まれる前から、犬3匹を飼っており、子供にとっても動物にとっても「いて当たり前」の存在。
子供が3歳の時、そのうちの一番優しいめす犬が、死んだそうです。その死を目の当たりにした子は、大人のようには泣きませんでした。
でも、目をじっと見開いてそらすことなく最後まで見ていたそうです。
そして一言、

「ぴーちゃんは天国に行ったんよね?ママ」と言って、身体をなでてやっていたそうです。

子供は、産まれて初めて「死」に直面し、「死」を理解したのでしょう。
そしていずれ訪れる肉親の「死」も、理解し受け止める心構えもが、少しはできるのかもしれません。

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投稿日時:2017年3月10日

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