イギリスの小学校教科書で。

こんばんは。

子供に英語教育をさせるのによく使われるテキストに、イギリスの小学校教科書である「Oxford reading tree」というものがあります。
この教科書の説明には、「生活や文化に密着した本物の英語で書かれている」と書かれています。

そのstage2の「A New dog」の部分。
主人公である5人家族が全員「犬が欲しいから犬を飼おう」と話し合います。
ママは、友人として、家族として子供たちのために、子供たちは芸を教えたい、一緒にあそびたいから、パパは、番犬としてと、それぞれの思いがあってのこと (笑)
日本の本なら多分、犬を飼うには犬を買いに行くはず。ペットショップへ。
しかしながらこの教科書は違うんです。小学生用に「dogs’home」へ行くと書かれていますが、そこはまさしく「犬の保護施設」です。
その絵本の家族、ひいてはイギリス人は、犬が欲しい=犬の保護施設へ犬をもらいに行くという感覚なのです。

きっとこれは何も特別なことなどではなく、当たり前の事なのだと思います。
私は素晴らしい国、素晴らしい教科書だと思いました。
日本でもこうなることを願います。

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投稿日時:2017年3月25日

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