老犬のトリミング

こんにちは。
先日友人からこんな相談がありました。

「今、オープン記念でトリミング半額やってるからうちの犬連れていこうと思うんよ♪」

「え?○○ちゃんの犬(トイプードル)もう15歳だけど、新しいとこは本人にもすごく負担だしお店からも断られるんじゃない?」

「えー!そうなん!?どこも一緒かと思ってた。一応聞いてみる❗」

お店に聞くと、「15歳ですか!?うーん、もし嫌がったり健康上できないと判断した場合は途中でも中止しますがよろしいですか?」と言われ、案の定、お店の方に言われたとおり、途中で過度のストレスにより心拍数が上がり、中途半端な虎刈りのまま、連れて帰るはめになったとのことです。結局お店に迷惑をかけただけで、いつもの美容院に行ったそうです(笑)

このように、私たちにとっては、たかがシャンプー、美容院、気持ちいいでしょ?と勝手に思い込んでいますが、犬にとっては「ストレス」以外の何物でもないのです。特に老犬にとってのトリミングは時に命に関わることもあるのです。
老犬にとって最も負担が少ないのは、自宅で手短かに飼い主にしてもらうことです。
しかしそうは言っても今回のようにトイプードルとかだと、毛は伸びてもつれるわ、肛門絞りなんかやり方知らないしというのが現状だと思います。
そこで、やっぱり老犬にはいつもの慣れた美容院を利用する、新しいとこならば、動物病院が併設されているところなどいざという時に対処できるところを選びましょう🎵
また、若いうちからトリミングの行きつけをみつけておくと、慣れたとこなら老犬になってもストレスは少なくすむかもしれません。

自宅でするシャンプーで老犬の負担を軽くするポイントは、
①もつれや毛玉がひどい時はシャンプー前に切っておく。
②滑らないように足元に滑り止めマットやバスタオルをひいておく。
③顔にシャワーが嫌いな老犬には、スポンジを活用する。
④耳は中を綿棒などで掃除はせず、耳のひだ部分だけをふくようにする。
⑤ドライヤーは弱風で30センチは離すこと。
⑥吸収力の高い布巾を使うか、なければ犬の体にタオルをかぶせ、タオルと体の間に温風を入れると早く乾く。温風は必ず低温で。
⑦よごれやすい場所(陰部、足、お腹、目やになど)は日頃からこまめにちょこちょこ洗いしておくと時短になる
⑧日頃からなるべく毛玉を作らないようトリートメントスプレーやローションを使って予防する
~犬のココカラ(2016.11.24)より抜粋~

愛犬にはいつも可愛くきれいでいてほしい!
それはみんなが思うことですね。
上記のポイントを参考に愛犬にはなるべく負担をかけないシャンプーを心がけたいですね。

私の友人いわく、、、

「目から鱗ー❗これからそうするー❗」
と言って、愛犬に吸水性抜群のベンツを拭くのに開発されたドイツの布巾を買ってドライヤーの時短をしているそうです(笑)


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投稿日時:2017年5月17日

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