臆病にさせてるのは自分かも?

あなたの愛犬は、必要以上に臆病になっていませんか?
以下のように、私たち飼い主自身が愛犬を臆病にさせているかもしれない4つのことを確認してみてください。(わんちゃんほんぽより)

1.あまり散歩に連れていかない

私の先輩が飼っているトイプードルがこんな感じです。まさしく同じ!(笑)

「外を怖がる子だから…」「小型犬でお散歩の必要はないから…」「忙しいから…」というような理由で愛犬をあまりお散歩に連れて行かないと、他犬や他人と出会ったり、様々な物や音を見たり聞いたりする機会が少なくなります。そうするとどんどん外の世界が怖くなり、臆病な『箱入り犬』になってしまうかもしれません。
外の刺激を受けるという以外にも運動不足やストレスの解消、脳の活性化などお散歩にはたくさんのメリットがありますから、健康上に問題がないのであれば愛犬をお散歩に連れて行きましょう。とはいえ、無理と焦りは禁物です。愛犬がお散歩するのを怖がるときは、抱っこやカートでお散歩したり、家の玄関を出て少しでも歩けたらほめて引き返すなど徐々に外の刺激に慣らすようにしてあげましょう。

2.大声で叱る

ときには、愛犬を叱らなくてはいけないこともありますね。そんなとき、大きな声で叱っていませんか?
犬に大声で怒鳴って叱っても効果はなく、犬を委縮させるだけです。怖いという印象だけが残って飼い主さんあるいは人間に対して恐怖心を持ち、臆病になってしまうかもしれません。
叱るときは大声で怒鳴るのではなく、冷静にきっぱりとした口調で叱ると良いでしょう。
この「冷静にキッパリと叱る」は、ヒステリックにならないということです。まさに、人間の子どもへの接し方と同じです。難しいけど、ぐっとこらえましょう(笑)

3.愛犬が怖がることに同調する
愛犬が何かに対して怖がっているときに、「怖いわね~」などと同調していませんか?飼い主さんが同調することで愛犬は「やっぱり怖いことなんだ」と思い、さらに怖がるようになってしまうかもしれません。
愛犬が何かに怖がっているときはそれに同調したりなでたりせずに、普段と変わらない表情や態度でいましょう。そんな飼い主さんを見て愛犬は、「別に怖いことじゃないのかも…」と安心感を得られるはずです。
よく、言いますよね?
「あー、怖かったでちゅねー」
だめですよね?(笑)

4.過保護に接する
愛犬は目の中に入れても痛くないぐらい可愛いものですが、可愛がりすぎて過保護に接してしまうと愛犬に良くない影響を与えてしまいます。
飼い主さんが愛犬に対して世話を焼きすぎたり、庇いすぎたり、心配しすぎたり…と過保護に接することで、愛犬は自分で考えて行動する力を養えず、自分に自信も持てずに臆病になってしまうかもしれません。
愛犬に構いすぎずに様々な経験をさせてあげて、自分で考えて自信を持った行動ができる犬になれるようにしてあげたいですね。

この4つを読むと、犬を育てる=子育てをする
たくさんの共通点があります。
どちらも飼い主の(親の)物ではなく、一匹(1人)の命ある生き物(人間)。
頭ごなしに叱る、必要以上にあまやかすは、絶対NGですね。


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投稿日時:2017年6月26日

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