犬に野菜は必要⁉

こんにちは。
犬は肉が大好きですよね。そして犬は肉をしっかり食べないといけないです。
人間が野菜を食べないとだめなように。

では、犬にとって野菜は必要なものなのでしょうか?与えてもよいのでしょうか?

まずはその疑問について、お話します。

みなさんは『犬は野菜を消化できない』、というのを耳にしたことはありませんか?犬は人と同じく雑食動物ですが、人よりは少し肉食よりなのです。ですから、野菜に含まれる食物繊維は消化しにくいようで、消化されずに便にそのまま混じって出てくることも多々あります。

ですが、それを逆手に取ったメリットもいくつか考えられます。

☆消化されにくいので腹持ちがいい
☆野菜の食物繊維が腸壁を刺激し、便秘を予防する
☆小腸の細菌バランスを整える

キャベツ

→さっと茹でて細かく刻む

犬と相性の良い食物繊維を含むキャベツ。便秘予防になります。生のままばりばり食べるのを好む犬にも、さっと茹でて与えてください。生のままだと、吐き戻しをする子が多いようです。この野菜を大好きなワンちゃんが多いとよく聞きます。

ブロッコリー

→房の部分を茹でる

免疫力を高めるビタミンCを多く含むブロッコリー。芯の部分はあまりに食物繊維が多く、下痢をしてしまう可能性があるので注意が必要です。

にんじん

→生のまますりおろすorスティック状にするor茹でる

目の弱い犬にとって嬉しい、βカロテンが豊富に含まれています。βカロテンは加熱した方が吸収率が上がるようです。おやつとしても最適な野菜ではないでしょうか。

大根

→生のまますりおろすor茹でて刻む

血液をさらさらにしてくれる大根。大根の葉にはビタミン、ミネラル、カルシウムが豊富に含まれているので、熱を加えてから与えるのもいいですね。皮ふ、歯、骨を丈夫にしてくれます。

かぼちゃ

→茹でる

有害物質を排除してくれます。皮と身の間に栄養が詰まっているので、皮のついたまま与えてあげるのがよいでしょう。野菜ですが太りやすい食材なので、量にはご注意を。

さつまいも

→焼くor蒸すor茹でる

犬にとって、甘くておやつ感覚で食べられるさつまいも。市販のおやつでも、さつまいもを使ったものは多いですね。カロリーが高く、糖分が多いのでダイエット効果は期待できません。ですが食物繊維が豊富なので便秘のワンちゃんにはいいかも。

きゅうり

→スティック状にする

水分補給になるので、夏のこの時期にぴったり。ですが水分があまりに多いため、下痢をしてしまう子もいるかもしれません。量は少なめを意識してください。

では、絶対与えてはいけない野菜

皆さまご存知の、犬に与えてはいけない玉ねぎやネギといった野菜。他にも注意すべき野菜をまとめておきましょう。

玉ねぎ
ネギ
ニラ
にんにく
これらユリ科の野菜は、赤血球の働きを阻害し、酸素不足に陥れます。ときには死に至ることもあるのです。

しかしにんにくについては、疲労回復に効果的な場合もあります。その場合はサプリメントを利用するのが無難だと思います。

アボカド
栄養価が高いアボカドですが、中毒性があり、心臓血管系の問題を引き起こすことがあると言われています。しかしアボカドは、品種や産地によって無毒のものもあるようです。ですのでアボカドが使用されているドッグフードについては簡単に述べることはできません…。

もしこれらの野菜を食べてしまったなら、すぐに病院に連れて行きましょう。玉ねぎを食べてしまったことで、下半身不随になったお友だちの話を耳にしたことがあります。早急に対処していれば、と思うといたたまれません。これらの野菜でも舐める程度なら問題ないと言いますが、できるだけ気をつけ危険は回避しましょう。~わんちゃんホンポより~

与えてはいけないもの=嫌いなものではないのです。
愛犬の近くに置いていたばかりに、気付いたら食べていたってことのないように気をつけましょう!
野菜は正しい物を正しくあげれば犬にとっても素晴らしいものなんですね♪

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投稿日時:2017年7月17日

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