秋です!さんまの季節です!

こんにちは。
朝晩肌寒くなり、いよいよ秋の訪れを感じる今日この頃です。季節の変わり目ですから、皆さんお身体ご自愛くださいませ。

さて、秋と言えばこの季節美味しい「さんま」。もちろん安くて美味しいさんまは我が家の食卓にも登場しますが、さてこのさんま、愛犬にあげて大丈夫なのでしょうか?

以下はわんちゃんホンポで確認しましたのでご紹介します。

わんこにサンマを与えても大丈夫です!

結論からいうと、さんまはわんこに与えても問題ありません。それどころか、適切な量と調理法で与えることで、むしろわんこにも嬉しい効果がある魚なのです。

DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)

さんまをはじめとする青魚には、DHA・EPAが豊富に含まれています。このDHA・EPAには、脳神経細胞の細胞膜機能を保護するといわれており、老化予防や認知症予防の効果が期待されます。

DHA・EPAは、オメガ3脂肪酸という脂肪酸に分類されます。このオメガ3脂肪酸は、今、わんこの認知症予防の面で期待されている栄養素の1つです。

ある実験では、認知症症状のあるわんこにオメガ3脂肪酸強化食を与えたところ、認知症症状が改善したという結果が出ています。

L-カルニチン

さんまは、魚介類の中では珍しく、L-カルニチンを多く含んでいます。このL-カルニチンは、細胞のエネルギー代謝の効率化をはかってくれる栄養素で、やはり、老化防止のキーとなる栄養素といわれています。

量や調理法は?犬にさんまを食べさせるときの注意点

食卓につくビーグル

1日の適切な給与量の目安

体重10kgの犬:20g
さんまの適切な給与量は、体重10kgのわんこで、1日およそ20gが目安です。

ただし、青魚は油分が多いため下痢をしてしまうわんこもいるので、心配な場合には少量与えて体調不良を起こさないか確認してから、量を増やすようにしましょう。

与えるときは味付けなしで小骨をとって

さんまに限らず、犬用食品以外の食べ物をわんこに与える場合には、味付けなしが基本です。さんまを与える場合も同様ですので、人間用の塩焼きをお裾分けするのではなく、わんこ用に味付けなしで調理したものを与えましょう。

また、あらかじめ小骨を取り除いてあげると、喉に刺さる心配もありません。

生食は禁物!

お魚をわんこに与える際には生のお刺身を与えることは避け、丸焼きや湯がいたものなど、加熱してから与えるようにしましょう。さんまの栄養価を逃がさずに食べられるおすすめは、やはり丸焼きですよ。
今回は、さんまを使った老化防止レシピをご紹介します。さんまに含まれるDHA・EPA・L-カルニチンと、緑黄色野菜に含まれる抗酸化物質、胡麻に含まれるセサミンで、美味しく健康に長生きわんこを目指しましょう!

さんまと緑黄色野菜のそぼろごはん

さんまと緑黄色野菜のそぼろごはん

【材料】(体重10kgのわんこ1日分)
さんま 20g
にんじん 5g
大根 5g
ブロッコリー 5g
木綿豆腐 10g
白胡麻 少々
油 少々
【作り方】

① 丸焼きにしたさんまの小骨を取り除き、身をほぐします。
② にんじん、大根、ブロッコリーは軽く茹で(レンジでもOK)、細かく刻みます。
③ 油を引いたフライパンに②と木綿豆腐を入れ、木綿豆腐を潰しながら炒めます。
④ 木綿豆腐の水分が飛んだら火から下ろし、①のさんまと白胡麻を混ぜます。
⑤ 白ごはんやフードにトッピングして召し上がれ。

たまには愛犬にも味の変わる季節料理を作ってあげるのもいいかもしれませんね。

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投稿日時:2017年10月2日

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