犬のトリミングは冬もするべき?

皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年は戌年。まさにアニマルセラピー協会、ドッグクローバーの年。益々パワーアップしていきます。
2018年度もたくさん記事をアップしていきますのでよろしくお願いします。

さて、愛犬のトリミングですが、寒い冬と暑い夏では、方法も変わってくるのではないでしょうか?
夏は深く刈り込み、冬は長めにフワフワに仕上げる🎶
このトリミングですが、犬種によって、それぞれ注意が必要なんです。
以下はわんちゃんホンポより詳しく書かれていたので紹介します。
以下~わんちゃんホンポより~

被毛が多い犬や毛足の長い犬は定期的なトリミングが必要ですよね。特に夏の暑い時期はトリミングをしないと犬も暑さや蒸れでバテてしまいます。冬はどうでしょうか。寒い季節は被毛がたくさんあった方がいいような気がしますよね。一方、被毛が長くなると抜け毛や絡まりなどのお手入れが気になり始めます。

今回は冬のトリミングについて、カットに注意が必要な犬種やそのポイントをご紹介します。

☆犬の被毛の種類や役割

犬の被毛は「シングルコート」と「ダブルコート」の二種類に分かれます。

ダブルコート

「ダブルコート」とは「オーバーコート(上毛)」と「アンダーコート(下毛)」の2層構造の被毛です。オーバーコート(上毛)は皮膚を保護する役割を持ち、アンダーコート(下毛)は身体を寒さから守り体温を調節する役割を持っています。

換毛期にはこのダブルコートの下毛であるアンダーコートが生え変わります。季節の変わり目にアンダーコートを増減させることよって、体温を調節するのです。そのため次のようなダブルコートの犬種は、換毛期に大量に被毛が抜けます。

チワワ/ミニチュアダックスフント/ポメラニアン/コーギー/柴犬/シベリアンハスキー/ゴールデンレトリーバー/ラブラドールレトリーバー/スピッツ/シェットランドシープードッグ/ミニチュアシュナウザー/ボーダーコリー

シングルコート

「シングルコート」とはアンダーコートよりもオーバーコートが長い構造をしていたり、アンダーコートが発達していてオーバーコートがほとんどない被毛の種類のことです。どちらかの被毛が発達しているため、換毛期に大量の被毛が抜けるということがありません。もちろん換毛期がないといっても、人間の髪の毛が生え替わるのと同様に普段の生え替わりというのはあります。

シングルコートの犬種は次のような被毛の生え替わりによって体温調整をする必要ないような温暖地出身の犬種や、人間によって作出された犬種が多いといわれます。

ヨークシャーテリア/プードル/マルチーズ/パピヨン/グレイハウンドボクサー/グレートデン/シーズー

☆カットに注意が必要な犬種とポイント

ダブルコートを持つ犬種は、季節の変わり目に大量の被毛が抜けることが分かりました。これらの犬種は冬のお手入れをしないと、伸び放題となったり、抜け毛が絡んでしまうことでお手入れが大変になるため、定期的なカットが必要となります。しかし、次のような犬種の冬のカットには注意が必要です。

寒さに弱い犬種

幼犬や高齢犬、病中や病後の犬の場合、寒さに弱いといわれます。そのため夏と同じように短くカットしてしまうと冬の寒さで病気となる危険性がありますので、冬にはあまり短くカットしないようにしましょう。

シングルコートの犬種

先にご紹介した通り、シングルコートの犬は暖かい国出身の犬種が多いです。そのため寒さには弱いことが考えられます。ダブルコートのように抜け毛は多くありませんが、その分、被毛も短く少ない場合が多いため、冬のカットには注意が必要です。

小型犬

小型犬は中型犬や大型犬に比べて寒さを感じやすいといわれます。小型犬でダブルコートの犬種の場合も、冬の間はなるべく長めに被毛を残してあげるといいでしょう。

どの犬種も、冬にカットを行う際は刈り込みすぎないことが大切になります。できるだけ長めに残し、気になる部位はゴムで結ぶなどの工夫をしましょう。冬の間はカットはせずにブラッシングで余分な被毛を取り除くだけでもいいかもしれません。

まとめ

犬の被毛にはそれぞれ役割があります。見た目の可愛さ重視でカットし過ぎることがないように注意しましょう。また、冬の間は被毛だけでは寒い場合もあります。特に寒さに弱いような犬種は洋服を着せて体温調整をするなどの工夫もしてあげてくださいね。


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投稿日時:2018年1月2日

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